魔法騎士レイアース新作はいつから?約30年ぶり復活、新キャスト・旧作との違いを整理

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2026年10月7日、CLAMPの人気作『魔法騎士レイアース』が、約30年ぶりに新作TVアニメとして帰ってきました。

2026年版はテレビ朝日系「IMAnimation W」枠で放送。獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風をはじめ、主要キャラクターのキャストも一新されています。

1990年代のアニメを知っている人なら、「昔の作品の続編なの?」「リメイク?」「声優は誰に変わった?」と気になるところでしょう。

この記事では、2026年版『魔法騎士レイアース』の放送日時、新キャスト、1994年版との違い、原作や物語の基本情報を整理します。

魔法騎士レイアース新作はいつから放送?

2026年版『魔法騎士レイアース』は、2026年10月7日(水)23時45分から放送開始です。

放送開始:2026年10月7日
放送時間:毎週水曜 23:45~
放送局:テレビ朝日系全国ネット
放送枠:IMAnimation W
原作:CLAMP『魔法騎士レイアース』

第1話のタイトルは「異世界より」。

社会科見学で東京タワーを訪れた獅堂光が、龍咲海、鳳凰寺風と出会い、異世界セフィーロへ召喚されるところから物語が始まります。

なぜ「約30年ぶり」の新作なの?

『魔法騎士レイアース』が最初にTVアニメ化されたのは1994年です。

旧作は1994年10月17日に放送が始まり、1995年11月27日まで全49話が放送されました。

そのため、TVアニメとしては約30年ぶりの新作となります。

原作漫画はさらに少し早く、講談社の少女漫画誌「なかよし」で1993年に連載がスタートしました。

1990年代を代表する作品のひとつが、30年以上の時を経て、新たな制作陣とキャストで再び映像化されたことになります。

2026年版の新キャストは?

2026年版では、主要キャラクターの声優陣が新しくなりました。

獅堂光:佐倉綾音
龍咲海:大久保瑠美
鳳凰寺風:高橋李依
エメロード:早見沙織
ザガート:小野友樹
モコナ:菊地美香
クレフ:梶裕貴
プレセア:加藤英美里
フェリオ:松岡禎丞
アルシオーネ:能登麻美子

主人公の獅堂光を演じるのは佐倉綾音さん。

龍咲海を大久保瑠美さん、鳳凰寺風を高橋李依さんが担当します。

さらに、エメロード役の早見沙織さん、ザガート役の小野友樹さん、クレフ役の梶裕貴さんなど、現在のアニメ界で活躍する声優が多数参加しています。

1994年版のキャストは誰だった?

旧作を知っている人にとって、最も分かりやすい変化のひとつがキャストです。

主要キャラクターを新旧で比べると、次のようになっています。

獅堂光
1994年版:椎名へきる
2026年版:佐倉綾音

龍咲海
1994年版:吉田小南美
2026年版:大久保瑠美

鳳凰寺風
1994年版:笠原弘子
2026年版:高橋李依

エメロード
1994年版:緒方恵美
2026年版:早見沙織

クレフ
1994年版:佐々木望
2026年版:梶裕貴

モコナ
1994年版:白鳥由里
2026年版:菊地美香

特に光・海・風の3人は、旧作の印象を強く覚えている人も多いはずです。

同じキャラクターが2026年版ではどのように表現されるのか、新旧を見比べるのも楽しみ方のひとつです。

2026年版は旧作の続編?それともリメイク?

2026年版は、1994年版から30年後の世界を描くような続編ではありません。

第1話では、光・海・風が東京タワーで出会い、セフィーロへ召喚されるところから物語がスタートします。

つまり、旧作49話を見ていないと内容が分からないタイプの新作ではありません。

公式では「新作TVアニメ」と案内されており、原作『魔法騎士レイアース』を2026年のスタッフ・キャストで新たに映像化した作品と捉えるのが分かりやすいでしょう。

旧作ファンは新旧の違いを楽しめますし、『レイアース』を知らない世代でも2026年版から入りやすくなっています。

魔法騎士レイアースはどんな物語?

主人公は、中学2年生の獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人です。

別々の学校に通っていた3人は、東京タワーで偶然出会った直後、突然異世界「セフィーロ」へ召喚されます。

そこで3人に託されるのが、「魔法騎士(マジックナイト)」となってセフィーロを救うという使命です。

光・海・風はそれぞれ異なる力を身につけ、魔法だけでなく「魔神(マシン)」と呼ばれる巨大な存在とともに戦っていきます。

少女漫画を原作としながら、ファンタジー、RPGのような冒険、魔法、巨大ロボット的な要素まで組み合わせているのが『レイアース』の大きな特徴です。

1990年代当時としてもかなり独特な作品でした。

原作はCLAMP、1993年に「なかよし」で連載開始

原作を手がけたのは、『カードキャプターさくら』などでも知られる創作集団CLAMPです。

『魔法騎士レイアース』は、講談社の少女漫画誌「なかよし」1993年11月号から連載が始まりました。

2026年の新作アニメ放送に合わせ、「なかよし」では第1話の復刻掲載も行われています。

原作開始から30年以上たっているため、当時リアルタイムで読んでいた世代と、2026年版から初めて作品を知る世代が同時に楽しめるタイミングになっています。

制作スタッフも2026年版で一新

声優だけでなく、アニメ制作スタッフも新しい体制になりました。

監督は三浦唯さん、シリーズ構成は村越繁さん、キャラクターデザイン・総作画監督は渡部里美さん。

音楽は梶浦由記さん、尾澤拓実さん、寺田志保さんが担当します。

アニメーション制作はE&H productionです。

旧作とは制作陣そのものが異なるため、キャラクターの声だけでなく、映像、演出、音楽などを含めた作品全体が2026年版として再構築されています。

「ゆずれない願い」は2026年版の主題歌ではない

旧作『魔法騎士レイアース』を知る人にとって、田村直美さんの「ゆずれない願い」は非常に印象の強い楽曲です。

1994年版では、第1話から第20話までオープニングテーマとして使用されました。

一方、2026年版のオープニングテーマは十明さんの「乙女の剣」。

エンディングテーマはKawaguchi Yurinaさんの「星灯」です。

キャストや作画だけでなく、音楽についても新しい『レイアース』になっています。

放送直前のジャパンプレミアには約500人

放送開始に先駆け、10月3日にはTOHOシネマズ六本木ヒルズでジャパンプレミアが開催されました。

会場には約500人のファンが集まり、第1話と第2話を先行上映。

佐倉綾音さん、大久保瑠美さん、高橋李依さん、早見沙織さん、小野友樹さんも登壇しました。

約30年ぶりのTVアニメということもあり、1990年代の作品を知るファンだけでなく、新作から『レイアース』に触れる世代にも注目されています。

旧作を知らなくても2026年版から見られる

2026年版は物語の始まりから描かれるため、旧作全49話を事前に見ておく必要はありません。

初めて『レイアース』を見る人は、そのまま2026年版から入って問題なさそうです。

一方、旧作を知っている人なら、キャスト、作画、音楽、演出などがどのように変わったのかを比較する楽しみもあります。

原作開始から30年以上、旧作アニメの放送からも約30年。

長く愛されてきた作品を、現在のスタッフとキャストがどう描くのかが、2026年版『魔法騎士レイアース』の大きな見どころです。

参考情報

TVアニメ『魔法騎士レイアース』公式サイト
https://rayearth-anime.com/

公式サイト「STAFF&CAST」
https://rayearth-anime.com/staffcast/

公式サイト「STORY」
https://rayearth-anime.com/story/

トムス・エンタテインメント『魔法騎士レイアース』1994年版
https://www.tms-e.co.jp/alltitles/1990s/080101.html

講談社『魔法騎士レイアース(1)』
https://www.kodansha.co.jp/comic/products/0000031452

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